電報・祝電入門

RESPECT

電報や祝電の種類

どのような電報が送られるのでしょうか。その種類について考えてみましょう。

電報を弔電に使用する場合には、シンプルで形式の決まったものを使うことが一般的なマナーとなっています。厳粛な雰囲気を出す形式のものを用いることで、その場にあわせることができるのです。そのような場合には、中の文章もある程度決まった形に決まっていますので、定型の弔文を記すようにすることができることでしょう。一番、シンプルな電報が用いられる瞬間かもしれません。

祝電などのお祝い事項の場合に出される電報では、キャラクター人形付きの電報が使われることが多いかもしれません。その形ですと、もらった側も、飾っておくことができるので、いつまでも祝福されているように感じるものです。現在では、キャラクターの数も増えてきていますので、相手の趣味に合わせたキャラクターを選び、電報を送ることができるでしょう。

オルゴールが流れたり、押し花が綺麗にあしらわれていたり、刺繍がほどこされているなど、電報としてしまっておくのが惜しくなるような電報も登場しています。そのような電報を用いて、もらう側の趣味志向に対しての気遣いを示すこともできるでしょう。また、花束やバルーンがついた電報も登場しています。身近な家族に、サプライズで送ることもできるかもしれません。形に残る、気持ちの表れとして、電報で差をつけることができることでしょう。

電報の考え方を変える変り種としては、自筆でおくることのできる電報があります。自筆に加えて、毛筆で書いたものを贈られる方もいるのです。電報だけでなく、さらに自分の気持ちを表したい時には、そのような電報を使うこともできるでしょう。結婚のお祝いの電報を扱っている会社では、グラスやペアカップにメッセージを残して贈るというものも表われています。そのようなものも電報の一種として登場している、変り種の一品と言えるでしょう。